【改正】未成年者のワクチン接種時の保護者同伴について
2022年4月1日に民法が改正され、生年年齢が20歳から18歳に変わりました。

当院では未成年者がワクチンを接種する際は原則、保護者の同伴 をお願いしています。
今後は18歳未満の方が接種される場合のみ、保護者の同伴をお願いします。

やむを得ない理由で保護者が同伴できない場合は同居している祖父母、成人兄弟の同伴も可としますが、その際は保護者の委任状をあらかじめご用意ください。

また、高校生以上の未成年で、誰も同伴できない場合は保護者の同意書があれば未成年一人でも接種可能です。

委任状、同意書はホームページの新着情報よりダウンロード可能です。